スカイリム SE|所感的レビュー|プレイするか悩んでる方へ

スカイリム SE|所感的レビュー|プレイするか悩んでる方へ
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スカイリム SE|所感的レビュー

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kensan

The Elder Scrolls V:SKYRIM 始めたよ~♪ (⌒∇⌒)

ご存知の通り、ベセスダが2016/11/10世に放ったジ・エルダー・スクロールズ「The Elder Scrolls」と言う名のオープンワールドRPGです。 スカイリム(SKYRIM)は 「The Elder Scrolls」シリーズ の5作目にあたり 「SKYRIM」という名称は、舞台となる地域の名称です。

現在でも多くのプレイヤーが遊び続けている名作ですが、数カ月に渡り足を踏み入れるかどうか悩んでいました。

スカイリム SE|所感的レビュー

まだ10時間程しかプレイしていませんので、所感という意味合いでのレビューとなります。

現在、個人的に感じている良い点と残念な点を含め、スカイリムというゲームがどのようなもので、どのようなプレイヤーに向いてるかを語りたいと思います。

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スカイリム SE|何故このゲームを遊ぼうと思ったのか

数年前からスカイリムの存在は知っており興味もありましたが、一人称のゲームいう事で二の足を踏んでいたというのが正直なところです。 個人的にはアクション系(死にゲーを含む)が大好物で、最近ではアサシンクリードヴァルハラ・デモンズソウル・バイオミュータント・ゴーストオブツシマ などを遊んでいました。

昔はドラクエやFFなどの定番RPGも遊んでいましたが、最近ではFFリメイクなどもチョイスする事はありませんでした。

そんな私が購入に踏み切ったのには、二つの理由があります。

2021年9月後半に Playstation.Store セールにて破格の75%OFF(私の知る限りでは過去最安値)を期に購入。

そして、もう一つの大きな要因は、昨今ベセスダ・ソフトワークスは、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC向けソフト「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」を海外向けにのみ発売が決定しており、 2021/11/11 (海外時間)に発売予定となっています。

つまり近い将来、必ずや日本にも来ると想定したからです。😁

スカイリム SE|どのようなゲーム?

ジャンルとしてはオープンワールドRPGとなりますが、自由度が極めて高いクラフト・アクション・育成型のRPGと言えるでしょう。 「強大なボスに立ち向かうためにキャラ育成しメインストーリーを進める」という「やるべき事がはっきりしている一般的なRPG」ではありません。

もちろんメインストーリーは存在しますが、存在自体そう大きくはありません。 冒険の途中に出会わせるNPCとの会話から解放されるサブミッション的クエストが多く存在し、NPC 1人1人が人格を持っているかのような話しぶりです。

単なる NPC ではなく AI と言うのが正しいと思えるようなトークが、スカイリムの世界に引き込まれる大きな要因となっています。

逆に言うと、NPCと会話をしなければ、解放されないクエストが多く存在するという事になります。

このゲームを極端に言うなれば、「ARK や マインクラフトのようにプレイヤーが自由気ままにスカイリムの世界で生活する事が許されたゲーム」となります。

スカイリム SE|良い点と残念な点

プレイするかどうか悩んでいる方が一番気になるであろうこの二つの点を、まずは申し上げたいと思います。

良い点

① フルボイスで個性豊かな NPC

とにかく NPC がよく喋ります。 街中では、あちらこちらから NPC の話し声が聞こえてきますし、すれ違う時にも語りかけてくる程の作り込みです。 しかも個性豊かで、思わず笑ってしまうような NPC も存在します。

戦闘時には、ちゃんと好戦的な言葉を投げかけてきます。 ヘッドフォンを所有されているなら使ってみて下さい。 没入感がグッと増してきます。😊

② サバイバルゲームかと思う程のクラフト要素

最近プレイした「バイオミュータント」というアクションRPGにも、クラフト要素が存在し結構ハマって時間が溶ける思いをした記憶も新しいところです。 この「スカイリム SE」のクラフト要素は RPG としては全くの別物、サバイバルゲームクラスのクラフトが取り入れられています。

素材を採掘したり採集し、整形したものを様々なものと組み合わせることでクラフトしていきます。 もうこれは RPG での要素としては、突き抜けています。

③ 倒した敵から奪える武具や金品

倒した敵が武具や金品をドロップするのは、今や当たり前のこととなりました。 ところが本作では、実際に敵が装備していた武具が対象となり、必要な物だけ奪う事が可能となっています。

地味に着用している物を奪うと、下着姿になるのもリアルで良いですね。

④ クエストが豊富

とにかくクエストの数が豊富です。 メインストーリーの位置付けとなるクエストはもちろん、サイドストーリー的要素のクエストも存在します。 とは言え、様々な場所で NPC と会話しなければ、解放しないクエストも多く存在するように感じました。

上の画像は、Playstation だとオプションボタンで開かれるメニューで、クエストの確認や選択・現在まで行った行為のデータ・ゲームのセーブや終了などのシステムが表示されます。

クエストの「その他」という場所が、NPC との会話で解放されたサイドクエストです。

⑤ キャラ育成が多岐にわたる

まずキャラには10の種族が存在し、その内の一つを選択してゲームがスタートします。 それぞれの種族でステータスの初期値が異なりますので、目指すキャラスタイル(戦士・魔法使いなど)が明確で、早く効率的に育てたいのであれば種族を吟味して決定すべきでしょう。

分 類種 族
人 間ノルド、インペリアル、レッドガード、ブレトン
エルフダークエルフ、ハイエルフ、ウッドエルフ、オーク
獣 人カジート、アルゴニアン

種族は3つの分類に属し、スキルは18も存在します。 スキルとは一言でいうと「技能力」で、例えば「回復」というスキルは回復系の特殊能力が段階的に解放できるようになります。

各スキルの初期基礎値は15で、種族ごとにボーナス値が各々6種のスキルに追加されています。 この初期値を基に、自分が目標とするキャラスタイルにあった種族を選ぶことが重要視されています。

各種族の初期スキル値が気になる方は、「スカイリム 種族 スキル」でググると、先人者たちの知識の塊である記事がピックアップされるので調べてみましょう。 偉そうに言えば、全てのゲームに共通する大事な事は「調べる」という行為です。

kensan

「調べる」という行為を習慣づける事は、現代のゲームを楽しく遊ぶ上で欠かしてはならない事だと、私のような年寄りは思うのです。😁

しかしながら私のような変わり者で、このゲームを長く遊びこむ事を目的とするならば、細かい事は気にせず見た目で選ぶのも悪くないかと思います。

⑥ とにかく自由で中世をモチーフとした世界観が良い

映像の美しさという点では、スカイリム以上の作品が多く存在する時代となりましたが、中世の世界観で描かれた本作は個人的にとても良きかなです。 この世界観でプレイヤーを吞み込み、好き勝手気ままに遊んで下さいという作りがたまりません。

もちろんメインストーリー的クエストは存在しますが、最優先で進める必要もなく探索やサブクエストに没頭しても良いのです。 目的とするキャラスタイルに成長させたり、探索に勤しんだり、クラフトを学んだり、と自由にSKYRIMの世界で暮らせば良いのです。

又、このゲームでは自分の家を持つことが出来るようで、建売住宅を買うか土地のみ購入して自分で建築するかのどちらかのようです。 家を所有すると持ちきれない物が保管できる他、様々なメリットがあるようなので、家を持つまではメインストーリーを進めて、様々な場所で人脈を構築するのも一つの進め方でしょう。

⑦ 常時一人称と三人称の視点切り替えが可能

最初に危惧していた一人称でのゲーム酔いは、playstation5でプレイしてる事が良かったのか支障が出ることはありませんでした。 しかも本作は、R3で視点切替が常時可能となっているのです。

一人称はスカイリム世界への没入感は高まりますが、戦闘中などは三人称に切り替えたほうが良いケースもあります。

むしろ三人称視点が酔いやすいかも・・・💦

残念な点

① MODが現在もアクセス不能

ベセスダのゲームと言えば MOD も重要なファクターですが、残念ながら2021年10月13日現在もアクセスできない状況です。 MOD は全てが問題なく動作する保証はありませんが、せっかくなので使用してみたかったですね。

Playstationに対応したものも数多くあります。 海外で発売が決定している 「The Elder Scrolls V : Skyrim Anniversary Edition」 には、いくつかの MOD が含まれているようなので、この新作で現在のログインエラーを改善する心づもりなのかもしれません。

もちろん自己責任で使用するのが鉄則です。

② 戦闘時の間合いが掴みづらい

とにかく慣れる事が一番なのでしょうが、戦闘時の間合い取りが難しです。😓 本作には敵のロックオン機能がないため、正面でとらえ続ける事が非常に困難です。 スタイリッシュなアクションは備わっていません。

一応、一撃性の攻撃が決まったときのムービーは発生しますので、多くを望むのは開発陣にとって酷な事なのかもしれません。

一人称だと視界外へと移動されますし、三人称だと正面にとらえようとグリグリ Rスティックで立ち位置調整してると、R3を押してしまい視点が切り替わって慌てる始末。

スカイリム SE|どのようなプレイヤーに向くゲーム?

スカイリムの特徴や良い点・残念な点などを踏まえて、このゲームを楽しめるタイプを私なりに考えてみました。

① いろんな事が気になり貪欲に探究できる方。

とにかく様々な事が気になり、あれもこれもと欲張りな方には最適なゲームとなっています。 目的地に向かう道中やクエスト進行中に、気になる場所の発見や NPC との出会いから、寄り道の誘惑が溢れ出ている。 それがスカイリムの世界なのです。

② 調べる事が苦にならない方。

The Elder Scrolls シリーズに初めて接する方は、とにかく分からない事だらけだと思います。 ちょっとした操作方法やクラフトの仕組みなど、Google検索や YouTube などで調べる事が数多く存在します。 「分からない → 調べる → 理解する → 楽しい」 最近のゲームでは基本的な事ですが、この行動が習慣づくゲームとなっています。

③ メインクエストに囚われず自由に遊びたい方。

敷かれた線路の上を淡々と進む事が苦手な方には、ど真ん中のゲームでしょう。

多くの RPG がメインクエストのクリアを積み重ね、強大な敵を討ち倒す作りとなってます。その過程で組み込まれているストーリーに没入感を感じ取る方も、大勢いらっしゃることと思います。

そのような王道と言われる RPG に飽きてしまった方は、スカイリムの世界で苦労するのが新たな刺激となるやもしれません。

④ 苦労の末、成し遂げた時の喜びを感じ取れる方。

自分自身、まだまだ初心者 of 初心者です。😁 いずれは、自分の家を自分で建築したいと思っています。 この先ゲームを進めると、特殊な物のクラフトで素材集めに苦労する時が訪れる。 と個人的には想像しているのです。

やはりこのゲームにおいて、クラフトは避けて通れない要素だと思います。 苦労の末、収集した素材を使って完成した時の喜びを味わえる方のためのゲームでしょう。

④ 探索や物作りが好きな方。

サバイバル型 RPG と言っても過言ではないくらい、クラフトできる物が多く取り入れられています。 まだ10時間程しかプレイしてませんが、この先が楽しみになる程のクラフトがあるようです。

武具や装飾品・薬はもちろんのこと、食物・建築に至るまで大げさに言えば、生き物以外はクラフト可能です。 ちょっぴり極端に表現したかも・・・😅

素材集めはもちろんのこと、様々な探索要素も無視できません。

⑤ 明確な目標を自身で考え目指せる方。

淡々とメインクエストをこなしていくスタイルでも良いのですが、スカイリムは自由度が突き抜けて高いゲームです。

例えば「脳筋ゴリ押し型の戦士や魔法戦士など目指すキャラ育成|最強装備を追い求める|家を建て妻をめとり従事を雇う」、などスカイリムの世界でどのように生きていくか、目標をしっかり持てる方が長く遊べるのではないでしょうか。

一般的な RPG のように、ゲーム自体から明確にやるべき事をプレイヤーに示してくれる 作品ではありません。 メインストーリー的なクエストは存在しますが、あくまでもプレイヤー側に主導権があります。

「 The Elder Scrolls 」シリーズに親しみの無い方は、 スカイリムの世界を歩みながら「何になりたいか? 何をしようか? 」と自分のプレイスタイルを追い求める事が、このゲームを楽しく遊ぶ方法だと思います。

チュートリアル的な冒頭を簡単に紹介

kensan

プラットホームはPlaystation5だよ。

ニューゲームをスタートすると、荷馬車に乗った状態でスカイリムの世界に降り立ちます。 もちろんデフォルトは一人称ですが、思ったよりゲーム酔いはしません。 プラットフォームは Playstation5を使用していることが要因で酔いづらいのかは不明です。😅

どうやら死刑囚扱いでのスタート。 同じ扱いの人達からの話しかけを聞きながら、Rスティックを動かし景色を眺める時間です。

キャラ設定を兼ねたキャラクリ

先にも紹介しましたが、10種も存在する種族から1つを選びキャラクリが始まります。 私はスカイリムの世界を満喫する意気込みで始めたので、能力値は後から付いてくる!の男気で、キャラクリがやり易そうなブレトン女で行きます。😁

結構細かく設定できますが、MOD のような美人には程遠いです。 MOD にアクセスできないのが悔やまれます。😢

キーコンフィグもありますので、自分好みのボタン配列に変更します。 明るさだけ少し上げて、その他の設定値はデフォルトでスタートします。

実際にキャラを動かし冒険スタート

キャラクリが終了すると死刑待ちの状態で、首ちょんぱの囚人を見学します。 次は自分の番です。 一人称でのプレイ経験が極めて少ない私にも、リアル感が増す視点であることが実感できます。

もちろん主人公的存在なので、首をはねられるはずもないと分かっていました。

突如として現れたドラゴン。 どうやらスカイリムでは、長らくドラゴンは現れていなかったようで、突然の出現に全ての人物が混乱状態となります。

クエスト解放

この兄ちゃんに追従し、操作を覚えながらこの場から脱出するのが目的のようです。

 

もちろん戦闘だってあります。 たまたまなのかデフォルトなのかは不明ですが、敵を仕留めた時にムービーが差し込まれました。 地味にカッコ良いです。(⌒∇⌒)

敵から武具や金品を奪うことを教えてくれます。 不要なのもは奪わず、欲しい物だけ奪えるのは良いですね。 売れば良い事ですが、何でもかんでも奪っていると重くて動きが悪くなります。

無事、外に出てクエスト完了です。 いよいよスカイリム生活の始まりです。 今後もちょくちょくと記事をアップしますので、どうぞ宜しくお願い致します。

kensan

それでは、老いも若きも楽しきゲームライフを!

ベセスダ.ネット(日本語版)