モンハンNow
モンハンNow な日常散歩|2023年10月14日(土)
冒頭はいつもの如く、雑談でスタートです。 本日は5回目のコロナワクチン接種に、ここ3回お世話になっている医院にきました。
この医院では、コロナワクチン接種は毎週土曜日の12時と17時の2回。 写真でもお分かりいただけるように、12時で予約を取りカミさんとやってきました。 前回の摂取時には、腕が痛くなった思い出があります。 カミさんは発熱もして、約1日間朦朧(もうろう)としていました。 はてさて、今回はどうなることやら・・・
その夜、カミさんは発熱準備状態、寒気がするとベッドで布団をかぶり 録画している連ドラを鑑賞し始めました。 吾輩は腕が少しばかり痛むだけなので、一人でお散歩開始です。
本日の空模様はというと…こんな感じ。 体感温度も絶好のお散歩日和です!
本日の狩り場状況
いつものお散歩コースは、少し寂し気な今宵。 しかしながら、マンションを出るや否や、吾輩にはお誂(あつら)え向きの★2モンスが3体います。
まずはハンターランクの足しになればと、ドスジャグラスから狩っていくことに。
武器を新調
ライトボウガンが使いたくなった
最近、X(旧Twitter)でお知り合いになった方がライトボウガン使いで、その動画をみていると吾輩も使いたくなりました。
という訳で急遽、いま作れるもので、一番基礎攻撃力が高い【ウルムーブリッツ】を作ることに。 実は吾輩、アイスボーン時代にライトボウガンにハマってた時期があります。
このウルムーブリッツは水冷弾で、散弾と貫通弾が撃てる吾輩好みのライトです。 今宵はこの子で遊んでみたいと思います。 使い方は分らないので、ぶっつけ本番の適当ハントです!
本日のお品書き
★2ドスジャグラス→★2ドスジャグラス(省略)→★2ドスギルオス→★3クルルヤック→★3ドスジャグラス
まずは、マンション出てすぐの3個体を狩って行きます。 ★2ドスジャグラスの2体は、現在装備している大剣でサクッと狩っちおう!なめてかかると火傷する!
ということを毎回体感しつつも、此度もキッチリと欲張り強引戦法で被弾。 吾輩が一流ハンターになれない最大の理由といっても良いでしょう。
こういったダメージを受けなくともよい場面で被弾し、貴重な回復薬を使ってしまう・・・その場は反省しつつも、一日たてば成長のないイノシシのような無鉄砲な所突猛進タイプ。
年をとっても、脳と筋肉は鍛えられると言うが、実戦しなければ ただの老いぼれです。 乙ることはなかったが、2体の★2ドスジャグラスを狩り終えたところで、前項でも紹介したライトボウガンの制作に取り掛かります。
さあ、使い方も分らぬライトボウガンを持って、★2のドスギルオスい挑んで行きます。 使ってみると、遠距離攻撃が主体ということで、被弾する確率はグッと低下しました。
最初に気付いたライトボウガンの特徴は、次の通りでしょうか?
- 照準はスマホを傾けるジャイロタイプ
- 弾薬の切り替えは、使いきると次の弾薬へというローテーション
- リロード時は隙が大きい
帰宅して調べてみると、ジャスト回避を成功させると自動でリロードもするようですね。
という訳で、何も知らずにリロードしてしまい、痙攣状態でダウン・・・★2というレベルにも助けられ、乙ることはありませんでした。
通常弾の次は散弾ということで、接近してぶっ放していきます。 これは気持ちいい瞬間ですね。 ダメージ値が重なって表示されるのは、近接武器では特定の技以外では見ることがないですから。
使い方も知らないライトボウガンの初戦でしたが、リロードにさえ気を付ければ比較的安全に狩ることが出来ました。
次はランクが一つ上の★3クルルヤック戦。 慣れ親しんだモンスターとは言え、近接武器とは比べようがない被弾率の違いを体感します。
攻撃モーションに入ってから仕掛けてくるまでの距離がありますから、対応しやすいんですね。
気になるのはDPSですが、適正対戦ランク外の強敵に対してはどうなのか? これから先、ハンターランクの上昇と共に格上モンスターとの遭遇も頻度を増していくはず。 そのような敵に、最適となるのはどの武器種なんでしょう?
ゲーム的には、武器種の違いによるバランス調整は不可欠だろ思いますが・・・その辺も観察しながら、モンハンNow 楽しんでいきたいものです。
ウルムーブリッツのSP攻撃は、狙撃榴弾のようなエフェクト。 ド派手ですね!
後は通常弾でフィニッシュです。
最後は★3のドスジャグラス、今宵は本当にモンスターが少ないです。 ライトボウガンは、手に馴染むのが早いような気がします。
突き詰めれば奥深い立ち回りというのがあるのでしょうが、それは追々ということで。 ドスジャグラスもダウン状態は若干長めのような気がするので、部位破壊後の立ち回りは重要でしょう。
ここで、あることに気付いた戦力外シニア。 下の画像のように、バトル中は照準の形状に変化が起こっています。 これは多分、適正距離でしょうね。
弾薬の違いによって適正距離があり、右のような状態でないと本来のダメージを与えるkとが出来ないという訳でしょう。(帰宅後、調べると予想通りでした)
一気にダメージを与えて、残りはペチペチと通常弾で仕留めて本日の狩は終了です。
本日の実戦動画
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